武川・白州 [おでかけしました]
キャンプ場周辺は、北斗市の南西部分、北斗市ガイドマップによれば、「清流と甲斐駒ケ岳エリア」と呼ばれる、白州・武川です。
行きによったのは、実相寺の「山高神代ザクラ」
樹齢約2000年と言われる、国の天然記念物です。全国各地の名高い桜の子桜もたくさんありました。
キャンプの2日目には、周辺散策に出かけました。
武川は48米(ヨンパチマイ9で知られる武川米の産地。豊かな田園風景が広がっていました。
水車の里公園に行って、武川米の郷の景色を楽しみました。
次に行ったのは、旧甲州街道台ケ原宿。江戸時代に栄えた宿場町です。古い酒屋さんが趣ある雰囲気で建っていました。
こちらは、和菓子屋さん「金精軒」
生信玄餅は、柔らかくて、本当に美味しいです(*^o^*)
道の駅はくしゅうに寄った後、「白州・尾白の森名水公園べるが」へ。緑がいっぱいで、水の流れがるきれいなところでした。
尾白川では、滝のような流れの近くで水遊びができるようになっていました♪
気持ちよさそうですね~~~。
散策路を歩いていたら、川を渡っているサルを発見!ちょっと驚きました('o'=)
「里」の雰囲気がいっぱいで、知らないところなのに、なんだか懐かしい風情でした(*^.^*)