東京農工大学科学博物館 友の会サークル作品展 [おでかけしました]
あらら、何と言うことでしょう(笑)
展示会が終わって、2カ月半ほど、正直、ここのブログのことをほとんど思い出せずにいました。
でも、こうして書いてみると、まだ2カ月半か、という気もします。
いろいろ大変でした。大変です・・・が、それは置いておいて、久々にお出かけっぽいことをしたので(^.^)
展示会が終わって、2カ月半ほど、正直、ここのブログのことをほとんど思い出せずにいました。
でも、こうして書いてみると、まだ2カ月半か、という気もします。
いろいろ大変でした。大変です・・・が、それは置いておいて、久々にお出かけっぽいことをしたので(^.^)
東京農工大学博物館 友の会サークルの作品展に出かけました。
東小金井駅から歩くと、東京農工大学がありました。
科学博物館に行くのは、ぐるっと回る感じで、ちょっとかかります。
私の展示会に来てくださった、SNSのお友達が、ここの型絵染のサークルで活動していて、以前から制作の過程を読んでいたり、展示会でワークショップをやりながら、いろいろお話を聞いたので、ぜひ行ってみたいと思っていました。
わら工芸、型絵染、手紡ぎ、織物など10のサークルがあり、4年間かけて、本格的な技術を学ぶということです。
沖縄の紅型を基本とした型絵染。とても素敵です。
昨年沖縄に行ったこともあり、とても惹かれます。かなり細かい柄の作品がたくさんありました。
稲作から行うというわら工芸のサークル。織りや染めは自分でやっているが、これはこういうところでないと出来ないから来ている、という方にお話を伺いました。
レース、紐結びも本当に素晴らしかったです。組紐は、織りと似ていることもあり、かなり関心を持っているので、いろいろお話を聞けて面白かったです。
前々からあこがれている、つるかご。もちろん材料の採集にもみんなで出かけるとのこと。1年次の方とたくさんお話をしました。思わず、やってみたくなってしまいます(笑)
織りも、もちろん本格的。館内の織り機を使っているとのこと。歴史が感じられます。ちょこっと体験させていただきました(^.^)
2018-02-08 15:22
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